第30回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会

亜鉛と代謝・生活習慣病

第30回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会は盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさまに心より御礼申し上げます。

  • 会期

    2025年 8月 30日(土)
    12:10 ~ 17:15(予定)

  • 開催
    方式

    ハイブリッド開催(予定)

  • 会場

    新大阪丸ビル別館2-3号室
    Zoomウェビナー

  • 第30回学術集会担当世話人

  • 福中彩子(主担当)
    群馬大学生体調節研究所 分子糖代謝制御分野 助教
  • 杉本理恵(副担当)
    国立病院機構九州がんセンター 消化器・肝胆膵内科 部長
  • 原 貴史(副担当)
    徳島文理大学薬学部 病態分子薬理学研究室 准教授

お知らせ

ごあいさつ

担当世話人を代表して

 第30回⽇本亜鉛栄養治療研究会学術集会の主担当を務めます群⾺⼤学の福中彩⼦から、担当世話⼈を代表してご挨拶申し上げます。

 近年、低亜鉛⾎症の治療においては、ノベルジンに加え新たにジンタスが上市され、その効果や活⽤法に注⽬が集まっています。これに伴い、さまざまな臨床領域において、亜鉛補充療法への関⼼が⾼まりつつあります。

 ⼀⽅、代謝疾患における亜鉛の関与については、未だ明らかでない点も多く、さらなる研究が求められています。そこで本学術集会では、第⼀線でご活躍されている4名のエキスパートの先⽣⽅をお招きし、それぞれの専⾨的な視点から最新の知⾒と話題をご提供いただく予定です。参加者の皆様にとって、学びと発⾒に満ちた時間となることを願っています。

 最後になりましたが、本学術集会の開催にあたり、副担当をお引き受け頂いた原 貴史先⽣(徳島⽂理⼤学)、杉本理恵先⽣(九州がんセンター)をはじめ、多⼤なるご⽀援とご協⼒を賜りました関係者の皆様に⼼より感謝申し上げます。節⽬となる第30回の⼤会が、多くの皆様のご参加のもと、実り多い議論と交流の場となりますよう、⼼よりお祈り申し上げます。

  • 第30回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会
  • 担当世話人(主担当) 福中彩子

開催概要

会期

2025年8月30日(土) 12:10 ~ 17:15(予定)

開催方式

ハイブリッド開催

新大阪丸ビル別館2-3号室、Zoomウェビナー

開催場所

新大阪丸ビル別館 2-3号室

〒533-0033
大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目18−22

アクセス

JR東海道本線 新大阪駅東口から徒歩約2分

会場となる新大阪丸ビル別館 2-3号室のコロナウイルス感染症対策については下記をご確認ください。
https://merinoria.co.jp/guide/against-covid19.html

学術集会担当世話人

福中彩子(主担当)

群馬大学生体調節研究所 分子糖代謝制御分野 助教

杉本理恵(副担当)

国立病院機構九州がんセンター 消化器・肝胆膵内科 部長

原 貴史(副担当)

徳島文理大学薬学部 病態分子薬理学研究室 准教授

後援

演題募集

一般演題(基礎・臨床)を募集します

基礎研究者、臨床にたずさわる医療関係者に日ごろの亜鉛に関するデータを発表いただき、議論の機会を増やして、亜鉛の重要性を広く知っていただくことを目的としています。 一般演題ご発表者の中から、最優秀演題賞、優秀演題賞、奨励賞を表彰します。

募集要項

  • 応募期間:
    2025年4月25日(金)~ 2025年6月28日(金)
    7月11日(金)まで応募期間を延長しました。

    ※演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

  • 応募先:
    日本亜鉛栄養治療研究会 事務局(京都通信社内)
    演題は下記のアドレスに「発表希望」とタイトルを付けて送信してください。

    zinc-jznt@kyoto-info.com

  • お問い合わせ先:
    日本亜鉛栄養治療研究会 事務局(京都通信社内)
    電話:075-211-2340
  • 提出情報:
    演題名、発表者名、所属、領域区分(基礎/臨床)、抄録(800字以内)
    • ※ 抄録をご提出いただいた時点でエントリー完了とさせていただきます。
    • ※ 発表者・共同演者ともに会員・非会員の別は問いません。
  • 発表形式:
    口頭発表あるいはポスター形式にてご発表いただきます。発表形式および詳細は演題締切後にご案内いたします。
  • COIの開示:
    抄録の提出とあわせてCOIの自己申告書をご提出ください。 下のボタンより「COI自己申告書(wordファイル)」をダウンロードしていただけます。

プログラム

抄録集を公開いたしました。
参加費のお支払いを確認後、閲覧用のパスワードをお伝えします。

12:10

開会の挨拶

川口雅功

日本亜鉛栄養治療研究会 会長

会員総会(10分)

12:40

担当世話人 挨拶

福中彩子

第30回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会 主担当世話人

12:45

特別講演 基礎領域 講演30分+質疑応答10分

演題名
ショウジョウバエを使った栄養・老化研究
座 長
原貴史
徳島文理大学薬学部病態分子薬理学研究室 准教授
演 者
小幡史明
理化学研究所生命機能科学研究センター チームディレクター

休憩10分

13:35

スポンサードセミナー 講演35分+質疑応答10分

演題名
一般集団・患者集団の血清亜鉛濃度の実際と低亜鉛血症者の頻度やその臨床像
協 賛
ノーベルファーマ株式会社
座 長
杉本理恵
国立病院機構九州がんセンター消化器・肝胆膵内科 部長
演 者
横川博英
順天堂大学医学部地域総合診療研究講座・総合診療科学講座 特任教授

休憩10分

14:30

一般演題 ポスターセッション

ポスターセッションと並行して3分間の動画放映を実施します。

基礎領域

Md.Majharul Islam

 Graduate School of Science and Engineering, Yamagata University

Impact of Essential Factors on PC12 Cell Growth on High Young's Modulus Hydrogels


北澤想人

国立研究開発法人理化学研究所生命機能科学研究センター栄養応答研究チーム/京都大学大学院生命科学研究科分子病態学

食餌性亜鉛制限による生体恒常性の変化とその制御機構


高瀬悠太

サントリー生命科学財団 統合生体分子機能研究部

マウス十二指腸/空腸オルガノイド由来2D単層の作製と亜鉛吸収・排出能の評価


中山雄太

徳島文理大学薬学部 病態分子薬理学研究室

金属トランスポーターZIP14選択的阻害剤の探索
――がん悪液質の新たな治療戦略の構築に向けた検討


馬 映竹

群馬大学生体調節研究所

筋間質Pdgfrα陽性細胞における金属トランスポーターZIP13の筋機能維持機構の解明


原 貴史

徳島文理大学薬学部 病態分子薬理学研究室

筋サテライト細胞に発現する亜鉛トランスポーターZIP13の意義


山本朱音

京都大学大学院生命科学研究科

ヒト細胞におけるメタロチオネインを介した亜鉛と銅のクロストーク機構


臨床領域

中井 悠

北海道大学大学院歯学研究院口腔病態学分野口腔診断内科学教室

亜鉛欠乏性味覚障害に対するポラプレジンクと酢酸亜鉛水和物製剤の有効性の比較研究


大藏太郎

北海道大学大学院歯学研究院口腔病態学分野口腔診断内科学教室

低亜鉛血症を伴う舌痛患者の臨床的検討


多田友人

あいざと病院内科

栄養補助飲料により、亜鉛銅欠乏症が正常化した認知症の1例


岸田真実

UHA味覚糖株式会社

毛髪テストステロン低値の男性の包括的健康度合い評価(SF-36)に及ぼす亜鉛摂取の影響


見元 尚

社会医療法人近森会近森病院 薬剤部

亜鉛の恒常性における硫酸亜鉛注射液の有用性を考える
――消化管を通過しない注射剤投与は低銅血症を起こしにくい


西内美香

尚絅学院大学 総合人間科学系健康栄養学類

大学生における栄養摂取状況とメンタルヘルス及び肌状態の関連について


原口明久

綜合病院山口赤十字病院 整形外科

大腿骨近位部骨折患者において受傷前に要介護状態であったことは亜鉛欠乏のリスク因子である


湧上 聖

宜野湾記念病院

亜鉛製剤投与による低銅血症に対する、高銅含有栄養補助飲料の効果


岩井綾香

浜松医療センター 臨床検査技術科

Refeeding症候群ハイリスク患者における栄養状態の改善と亜鉛値の関係性


深澤洋敬

磐田市立総合病院腎臓内科

血液透析患者における亜鉛濃度と栄養状態の関連について


大野尚子

帝京平成大学

在宅健常高齢者における血清亜鉛値とその関連要因の検討


川口雅功

済生会和歌山病院消化器内科

非代償性肝硬変患者におけるヒスチジン亜鉛水和物製剤の投与経験


休憩10分

15:40

Think Zincレクチャー・亜鉛を知ろう! 講演30分

演題名
インスリン顆粒内の亜鉛が糖代謝に与える影響
座 長
川口雅功
済生会和歌山病院消化器内科 部長
演 者
田蒔基行
医療法人明和会たまき青空病院 副院長、徳島大学糖尿病臨床・研究開発センター 専門研究員

休憩10分

16:20

特別講演 臨床領域 講演30分+ 質疑応答10分

演題名
新規運動指標エクササイズゲージの確立と革新的運動模倣薬の創製に向けて
座 長
藤谷与士夫
群馬大学生体調節研究所分子糖代謝制御分野 教授
演 者
岩部真人
日本医科大学大学院医学研究科内分泌代謝・腎臓内科学分野 大学院教授

休憩5分

17:05

閉会の挨拶

福中彩子

第30回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会 主担当世話人

17:15

本会終了

17:30

懇親会

参加登録のご案内

参加申し込み・お支払いは締め切りました。

  • 期日までにお申し込み・お支払いをお済ませください

    懇親会申し込み:2025年8月15日(金)まで※懇親会の参加申し込みは終了いたしました。
    参加登録:2025年8月22日(金)まで 8月27日(水)AMまで延長しました
    参加費(郵便振替・銀行振込):2025年8月22日(金)まで 8月27日(水)AMまで延長しました
    参加費(オンライン):2025年8月22日(金)まで 8月27日(水)AMまで延長しました
    ※ 懇親会は、懇親会参加費の支払いをもってお申し込みといたします

参加費のお支払い

  • いずれの参加枠の方も、お支払い前に参加登録をお済ませください。
    「会員」の「学術集会」参加費は不課税です。
    支払区分 会員 非会員 学生
    学術集会 2,000円 3,000円 無料 ※
    懇親会 4,400円 4,400円 1,000円
    学術集会 + 懇親会 6,400円 7,400円
  • オンライン決済
    オンライン決済をご利用の方は、上記表内のご希望の箇所をクリックください。
    PayPal、クレジット・デビッドカードのご利用が可能です。
  • 郵便振替、銀行振込
    郵便振替、銀行振込をご希望の方は、参加登録時にご申告いただくか、メールでご連絡ください。
     ※ 手数料は送金人負担となります。ご了承ください。
     ※ ご入力いただいた個人情報は本学術集会の用途以外では使用いたしません。
  • 「学生」の方は、申し込み後、学生証の写しを下記のアドレス宛に送信してください。
  • 決済完了後の返金は理由に関わらずお受けできませんので、支払区分の間違いのないよう充分にご確認ください。

メール送信先

zinc-jznt@kyoto-info.com

参加申し込み・お支払いは締め切りました。

  • 期日までにお申し込みをお済ませください

    参加申し込み:2025年8月22日(金)まで 8月27日(水)AMまで延長しました
    ※ 請求書を発行します。参加費のお支払いは開催後でも問題ございません
  • 会社負担などで参加される関連企業のみなさまには、「企業参加」として別枠にてお申込みをお願いしております。
    学術集会 懇親会
    一人あたり 5,000円 4,400円
  • ご参加の際は、下のボタンより「企業参加申込書」をダウンロードしていただき、必要項目にご記入のうえ、事務局あてにお送りください。 受領後、改めて請求書を発行いたします。
  • 広告協賛のお願い
    第30回学術集会では広告協賛を募集しております。下記の趣意書をご確認のうえ、お申込みは研究会事務局までご連絡ください。

    お申込み期日:

    バナー広告:2025年7月31日(木)まで

    抄録集広告:2025年7月31日(木)まで

    幕間スライド広告:2025年7月31日(木)まで

申込先

日本亜鉛栄養治療研究会 事務局

メール:zinc-jznt@kyoto-info.com

FAX:075-231-3561

単位認定について

第30回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会では、以下の単位が取得できます。

公益社団法人大阪府栄養士会 生涯教育制度

取得可能な生涯教育振替単位:1単位

  • 振替単位の取得をご希望の方は、当日の12:45までに会場での受付あるいはZoomへの入室をお済ませください。なお、参加が確認できるよう、Zoomのユーザー名は参加者ご本人の氏名でご参加ください。
  • 現地参加の場合
    閉会時に受付デスクにお立ち寄りいただき、単位取得証明書をお受け取りください。
  • オンライン参加の場合
    学術集会終了後のアンケートにて振替単位を希望する旨をご回答ください。
    後日に単位取得証明書をメールにてお送りいたします。
    ※ メール配信までにはお時間をいただくことがございます。ご了承ください。