亜鉛を知ろう!
亜鉛栄養治療レクチャー
- 日時2026年4月11日(土)15時~17時半(予定)
- 会場TKPガーデンシティPREMIUM神保町
プレミアムガーデン(中ホール) - 形式現地会場+オンライン配信
- 参加無料(事前参加登録制)
- 共催日本亜鉛栄養治療研究会、株式会社シノテスト、ノーベルファーマ株式会社
新着情報
News
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2025.12.25
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2025.10.20
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2025.06.13
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2025.04.25
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2025.04.01
宮田 學先生を偲んで
本研究会会員の皆様にお知らせがございます。令和7年10月に本研究会の創設者であられる宮田 學先生がご逝去されました。
研究会を創られた偉大な先生のご逝去のお知らせであり、本来であれば早急にご連絡を差し上げるべきでしたが、宮田 學先生の生前からの研究会へのご配慮があり、またご親族の方々のお気持ちを考慮した結果、年始でのご報告となりましたことをご理解の程よろしくお願い申し上げます。宮田 學先生とご親族の方々には、本研究会の体制を思いやってくださり、広く思慮深いご配慮をいただきましたことに、研究会を代表して深謝申し上げます。
思い起こせば、平成21年(2009年)に、宮田 學先生が発起人の高松 正剛先生、片山 和宏先生にお声がけされ、そして高松先生から川口にも連絡があり発起人に名前を加えていただきました。そのときに伝えられたのは「大阪日赤の先輩の宮田先生が、『亜鉛がこれから大事になるけど、全然みんなに広がっていきそうにない』ということで、亜鉛の研究会を創ろうとしている。それも亜鉛だけで年に2回、基礎の先生と一緒ということや。みんなからは、『研究会続くかどうかわからんし、ほんまにできるんか』と言われているらしいけど、川口先生の名前も入れとくわ」という内容でした。そして実際、平成22年(2010年)に株式会社シノテスト大阪支店(江坂)で開催された第1回の研究会に参加してみると、集まっていたのは日本微量元素学会の重鎮の先生方と亜鉛生物学研究のトップランナーの先生方で、「こんなところに私が参加して本当にいいのだろうか」と思いました。
宮田 學先生の第一印象は、「たいへん腰の低い、大らかで、器量のある先生」でした。当時、事務局長を務めておられた八柳 稔様とタッグを組まれ、綿密に研究会を運営されていたのが印象に残っております。研究会で集まるのは年に2回、真夏のいちばん暑い8月と真冬のいちばん寒い2月の第一土曜と決めておられ、持ち前の笑顔と亜鉛に対する情熱で、人にはマネができないほどの幅広い人脈から、基礎と臨床の様々な領域の著名な先生方を集めておられました。また、創設当時の名称「近畿亜鉛栄養治療研究会」には、「近畿の地から発信する」「栄養治療」というコンセプトを盛り込んでおり、まさに先見の明とはこのことであると思います。そうした中で、一介の臨床医を引き上げる手腕にも目を見張るものがございました。さらに特筆すべきことは、機関誌『亜鉛栄養治療』の創刊と、「亜鉛文庫」を創られたことです。「亜鉛文庫」は株式会社シノテスト大阪支店の会議室に設けられ、好きな時間、その場に行けば、亜鉛に関するこれまでの書籍が揃っており勉強ができるというものです。枚挙にいとまがございませんが、あまりにも大きいそのご功績に頭があがりません。
宮田 學先生、長年にわたり本当にお疲れ様でした。数えきれないほどのご尽力をありがとうございました。安らかにお眠りください。そしてわれわれの研究会、亜鉛研究のさらなる発展をずっと見守っていてください。
日本亜鉛栄養治療研究会
会長 川口雅功
ごあいさつ
Greeting
日本亜鉛栄養治療研究会
会長 川口雅功
新春を迎えるにあたり、謹んでご挨拶申し上げます。旧年中は、会員の皆様に支えられ、無事に学術集会を2回開催と機関誌も発行することができました。心より感謝申し上げますとともに、本年も変わらぬご指導を賜りますようよろしくお願いいたします。
昨年は人件費や物価の高騰の影響を受け、研究施設、大学、病院・診療所などの医療機関において安定した経営が困難となり、受難の一年でありました。昨秋には高市内閣が発足し、物価高対策や診療報酬が3.09%に増額される方針が示されましたが、一方で薬価が引き下げられることとなり、三方良しというわけにはいかないようです。
今年の干支は午年であります。昔からの迷信により出生率が下がると言われております。妊娠、出産、生殖において重要な働きをしております亜鉛ですが、不足している方が多いのが現状です。「亜鉛が日本の将来を支える」という気概で、今年も啓蒙活動に取り組んで参りたいと思います。続きを読む ...
主な取り組み
Works
日本亜鉛栄養治療研究会とは?
About
亜鉛は、微量金属のなかでも、生命の維持、健康の保持にとって極めて重要な役割を果たしており、多くの疾患において補充療法が必要です。ヒトにおいて亜鉛欠乏症が発見されて50年になりますが、臨床医のあいだでこの必須栄養素である亜鉛の重要性は十分認識されているとは言えません。この健康の維持のために欠かせない必須微量元素である亜鉛について、多くの医療従事者に理解を深めていただき、亜鉛療法がもっと普及することを願って、平成22年に本研究会は設立されました。
活動内容
学術集会/支部会
年に2回の学術集会のほか、9つの支部でも学術講演会を開催しています。
機関誌の発行
機関誌『亜鉛栄養治療』を年に2回発行しています
表彰事業
年に2回の学術集会では、優秀演題賞や奨励賞などの表彰を実施しています。
入会特典
1.
機関誌の配布
機関誌『亜鉛栄養治療』を年に2回お届けします。
2.
関連情報の配信
学術集会などの主催イベントの開催情報のほか、亜鉛に関連する情報を配信いたします。
今後さらに会員特典を
充実させる予定です。
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